いよいよ工場棟の杭打ちを始めます。杭の種類は、羽根つき鋼管杭です。打ち込み時は、騒音も少なく、廃土の必要もありません。支持層が、ボーリングデータ通りの数字になることを祈りながら施工になりました。結果は、想定通りの位置でトルク抵抗値が確認できました。本日は、問題なく4本を打ち込むことができました。現場の皆様お疲れさまでした。