Blog&column
ブログ・コラム

RC造の基礎形状について

query_builder 2021/09/17
コラム
5
強度の高さから人気が高いRC造の建物ですが、どのように建築されているかご存知ですか?
木造や鉄骨造、鉄筋とコンクリートなどさまざまな建築方法がありますが、それぞれ基礎の形状が異なります。
さらに、同じRC造でも基礎形状が異なる場合があります。
そこで今回は、RC造の基礎形状について解説していきます。

▼壁式構造
RC造の建物のほとんどが壁式構造で、主に戸建て住宅や低層階の集合住宅などに見られる基礎形状です。
天井(1枚)・壁(4枚)・床(1枚)の6面で構成されています。

梁や柱ではなく面で建物を支えているので、ラーメン構造よりも耐震性に優れています。
また、室内には柱が出っ張っておらず、見た目がスッキリしているのが特徴です。
ただし、リフォームの際に壁を取り除くことができないので自由度が低くなります。

▼ラーメン構造
ラーメン構造は、中高層マンションなど高さのある建物に見られる基礎形状です。
面で建物を構成する壁式構造に対し、ラーメン構造は梁や柱で建物を支えます。

また、梁と柱を接合させて変形しないように強度を持たせていますが、それでも壁式構造に比べると耐震性に劣ります。
室内に柱が出っ張っているのがデメリットですが、壁式構造よりもリフォームの自由度が高いのが特徴です。

▼まとめ
RC造の基礎形状は「壁式構造」と「ラーメン構造」の主に2種類で、建物の種類や用途に応じて使い分けられています。
弊社は、集合住宅や施設などあらゆる建物の設計やメンテナンスを行っているので、建物のことでお悩みの方は気軽にご相談ください。

NEW

  • 大規模修繕工事の現場監理

    query_builder 2021/10/06
  • 大規模修繕工事の現場監理

    query_builder 2021/09/16
  • 大規模修繕工事の現場監理

    query_builder 2021/09/02
  • 外部駐輪場のレイアウト変更が終わりました。

    query_builder 2021/08/30
  • マンションのエントランスにおすすめの設備について

    query_builder 2021/10/21

CATEGORY

ARCHIVE