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RC造の防音性について

query_builder 2021/10/05
コラム
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防音性の低い建物は近隣住人と騒音トラブルになる可能性があるので、できるだけ避けたいという人が多いでしょう。
近年は住居に防音性を求める人が多く、防音性の高い建物の需要が高まっています。
中でもRC造は集合住宅に人気の構造で、防音性に優れていると聞いたことがある人もいると思います。
そこで今回は、RC造の防音性ついて解説していきます。

▼RC造の防音性
建物にはさまざまな建築方法があり、防音性が高い建物から順にSRC造→RC造→重量鉄骨造→軽量鉄骨造→木造となります。
これを見てわかるように、RC造は比較的防音性に優れていると言えます。
しかし、全ての音をシャットアウトできるわけではなく、外から聞こえてくる音もあります。
たとえば、隣や上下がものを落とした際の落下音や赤ちゃんの泣き声、楽器の音、子どもが走り回る音などは聞こえてくることがあります。

▼RC造でも防音性が低いこともある
RC造は木造や鉄骨造と比べて防音性が高いですが、全てのRC造が防音性に優れているとは限りません。
防音性の高さは主に壁厚によって決まり、RC造の壁厚は120mm以上と定められています。

しかし、120mmでは防音性に期待できず、180mm以上で周りの音を気にせずに生活できると言われています。
また、外壁の壁厚は200mmでも、部屋同士を区切る壁が120mmでは意味がありません。
最近のRC造は150mm以上の壁厚が一般的ですが、中には120mmの建物もあるので注意が必要です。

▼まとめ
RC造は防音性に優れていると言われていますが、全ての建物に当てはまるわけではありません。
高い防音性を求めるのであれば、180~200mm以上の壁厚がおすすめです。
建物の防音性を高めたいという場合は、ぜひ弊社にご相談ください。

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